今日ぐらい、自分のことを書こう。
生まれてはじめて、母の口から
「竹次郎がおってよかった」
との言葉を聴いた。
とても嬉しい気持ちになった。
誰かから、「あなたが居てよかった」と言ってもらえることは嬉しいことだ。
言ってもらったことで
やっと少し自分に自信が持てるということもあるだろう。
今まで、「自分のことが好き。」と言えなかったし、あまり思えなかったのだけど、
実は、最近、自分の事を、自分自信が認めることの大切さを学んだ事をキッカケに、
今まで、調子が落ちている時に出ていた「自己否定感」のクセがあったので、
この部分を修正できるように、自分自身で気をつけている。
自分に足りなかった「自己肯定」をするクセを少しずつ身につける努力をしていると、
世界が少しずつ変わり始めていると、確かに感じられることが、よく起きるようになった。
人からの評価で、自分を好きになるよりも前に、
まずは、自分が自分を認めて、自分を好きになる事。
言葉を変えたりすることも、もちろん大切なことなのだけど、
ド真ん中の『自分を好きになること、愛すること。』
それが欠けていたから、なかなか抜け出せなかったのだろう。
これから、まだまだ、変わってゆける。
生きている間、
今世で、どれだけ自分の魂を磨けるか?
今日から、また、一年生の気持ちで😊✨
生きてゆこう!!
いつもありがとう、たけちゃん!!
(撮影:2024.4.1 長崎県 西彼杵郡 琴海町 利根郷)
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